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【おっぱい】憧れてたお姉さんにムカついて、強引に3Pに持ち込んだ【体験談】

みんさん(40代)からの投稿

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『憧れのお姉さんにセフレを持ちかけられた』の続きです。

顔に近づけたチンコを手に取ると、素直に咥え始めた。

頭を前後に振りながら、上目遣いにこっちを見つめる目が”どうすればイイの?”と言っている。

「じゃあねぇ~、口から出して、全体を舌だけで全部舐め回して」

お姉さんは、ペロペロと舌だけを使って従順に舐め始めた。

先端からはカウパー君が垂れている。

良い眺めだ。

「もっと急いで!アチコチ舐めて!」

と言うと、不器用ながら猛烈な勢いで至る所を舐め回す。

たまに、チンコに力を入れて上に向けると、パン食い競争のような感じで舌が追ってくるのが面白かった。

2年前、中学生だったオレには、お姉さんが随分大人に思え、憧れた。

この時も、自分よりも大人な人と思っていたお姉さんが、俺のチンポに必死に喰らい付いている事に興奮を覚えた。

「じゃあ、マネしてみて」




と言って、俺はお姉さんの指を咥え、舌使いを教えた。

オレが気持ちイイように。

お姉さんの飲み込みは良かった。

ちゃんと舌をチンコに圧着させて吸引するし、舌先を尖らせてカリを舐める。

立っているのが億劫になったのでベッドに横になり、お姉さんを股の間においてフェラを続けさせた。

お姉さんは、ヒョットコのように鼻の下を伸ばし、口を窄めて上目使いでオレの様子を窺いながら首を振っている。

そろそろ出したいと思い、お姉さんを寝かせて、オレがお腹の上に跨った。

お姉さんは真剣な眼差しでオレを見ている。

勉強中なのだ。

しかし、オレも勉強中。

いや、模索中だった。

お姉さんのおっぱいを寄せ合わせると、こんもりと盛り上がった。

一度して見たかったパイズリ。

オレはおっぱいの間にチンコを挿入した。

お姉さんの涎とカウパー君のお蔭で、すんなりと刺さっていく。

おっぱいを前後させるが、思ったほど気持ち良くはない。

お姉さんもキョトンとしている。

おっぱいの動きはお姉さんに任せて、オレは腰を振った。

徐々にチンコの先がお姉さんの顎に当たっていく。

「お姉さん、舐めて」

お姉さんは、パイズリしながら舌を伸ばして、チンコの先端をチロチロと舐め始めた。

“コレだ!見た目的にも気持ちいい!”

オレも試行錯誤だ。

お姉さんが、チンコを挿みながら胸を揉み、チンコを舐めている状況に射精感が高まってきた。

堪らず、オレは腰を前に突出し、チンコを口にブチ込んだ。

チンコを口に入れられたお姉さんは、条件反射で吸引を始める。

その瞬間、お姉さんの口の中に精子を放出。

お姉さんは、

「ウゴッ!」

っとなって驚いた挙動をするが、チンコが抜けない体勢のまま、2度3度と、残りの精子が口の中に放出される。

オレは気持ち良くて、お姉さんの口に突っ込んだまま呆けていた。

お姉さんも身じろぎもせず、鼻息を荒くしてジッとしている。

我に返ってチンコを引き抜くと、お姉さんは、口を開けたまま、また”どうすればイイの?”の目になっている。

舌が青白くなっている。

「飲み込める?」

と聞くと、目を丸くしながら首を傾げている。

「みんな、飲んでるよ」

と嘘を教えた。

開いていた口を噤むと、ゆっくりと飲み込む動きを見せた。

飲み終えると、気持ち悪さを堪えているようだった。

どこまでも従順なお姉さん。

「お姉さん、またフェラ続けて」

と、間髪与えずにフェラをさせた。

お掃除だ。

出したばかりは、更に気持ち良い。

時々、お姉さんの喉が鳴って、口の中に溜まった唾液を飲み込んでいる。

お姉さんの口の中もお掃除されている事だろう。

しばらくリラックスした状態で呆けていた。

お姉さんは、一生懸命の舌使いでフェラを続けている。

自然とジュルジュルと音を立てて咥え込んでいる。

王様気分だった。

“ヨシ!次行くか!”

ってコンディションになって、お姉さんを四つん這いにさせた。

なにしろ、”普通じゃなくてイイんだ”って気持ちがある。

オレは、マンコに指を突っ込み、空いた手でブラブラと垂れ下がっているおっぱいを激しく揉んだ。

お姉さんは”待ってました”とばかりにヨガっている。

“本当にスケベなんだなぁ”と、ちょっと引いた。

3Pした時のマグロとは大違いだった。

お姉さんは、A君には見せられない本性を遠慮なく曝け出しているようだ。

反対側に回り、マンコに突っ込んでいた指を口に突っ込み、空いた手でマンコを弄る。

お姉さんは躊躇する事なく、マン汁が着いた指を舐め回している。

お姉さんにコンドームを渡すと

「着けられるかなぁ~」

と困っていた。

オレは

「こうだよ」

と、ゴムの先を摘まんでチンコに乗せ、指で丸を作って下に降ろすジェスチャーをした。

何度か注意して、装着完了。

お尻を突き出させて、亀頭を挿入。

すると、お姉さんは、今までで一番大きいヨガリ声をだした。

“これは流石に下に聞こえる”という位だった。

まぁ、ウチでは珍しい事ではない。

お姉さんも気にしていないようだ。

お尻を鷲掴み、後ろからガンガン突いた。

良いマンコだ。

入口は狭いし、中もピッタリと締まっている。

妹とは大違いだ。

やっぱりA君は小さいようだ。

開発されていない。

オレは、お姉さんに覆いかぶさりながら、指を咥えさせた。

エロビデオの3Pのイメージだ。

「ムフ~ムフ~」

と喘ぎながら、しゃぶり着いている。

片方の腕で垂れ下がったおっぱいを抱え込んで揉みまくった。

お姉さんは、短いリズムで腰をビクビクさせて、2度目の昇天。

“イキやすいじゃん!”と思いながら、オレは消化不良。

お姉さんをひっくり返すと、正常位で突きまくった。

お姉さんのデカくて、だらしないおっぱいが暴れている。

乳輪がデカいのも、何とも言えず卑猥だ。

お姉さんが短い喘ぎを繰り返す中、オレも果てた。

お姉さんに色々な事をしてやろうと思っていたが、少年のオレには、この程度が精一杯。

ゴムを外すと、お姉さんが

「また舐めるの?」

と聞いてきた。

本人から聞いてきたので、またフェラを続行させた。

「フェラチオ好き?」

と聞くと、首をかしげている。

それでも、覚えたばかりのフェラテクを駆使して、一生懸命ムシャブリついていた。

心地好い快感の中、”オレ、A君に対抗して頑張ってるようなもんだなぁ”と思った。

お姉さんも頑張っているが、オレの方が試行錯誤して奉仕しているように思えた。

夏休み中は、オレは他の遊びの予定があってタイミングが合わずこの日だけだったが、二学期が始まってもお姉さんへの奉仕の日々が続いた。

学校では今まで通り普通に会話していた。

週1,2回のペースで、お姉さんがヤリたい日に申告してくる。

1度、学校でもした事がある。

屋上には出られない誰も来ない階段の最上階。

この時は、生挿入のあと口に出した。

お姉さんのフェラテクは、あっという間に上がっていった。

お姉さんには、今までの女の子にはしなかったような事を沢山した。

乳輪ズリ。

立ちバック。

卑猥な言葉を言わせたり、オナニーさせたりもした。

一か月も経たずに、肛門を舐めるようになったお姉さん。

頭の上にウンコ座りしてキンタマを口に乗せると、それを口いっぱいに含んでモグモグしていた。

鼻先に肛門を擦り付けても頑張っている。

腰をずらすと、ペロペロと肛門まで舐め回す。

いつの間にか、”お姉さん”とは呼ばず、”マキさん”と名前で呼ぶようになっていた。

膝を着いてパイズリをさせる。

この景色は最高だ。

マキさんが肛門を舐めながらパイズリしている。

やり場のない下半身をモゾモゾさせていて、顔が見えない事が余計に凌辱感を煽って、気持ち良く果てる事が出来た。

こんな行為にもマキさんは従順だった。

当時の高3としては、充分変態だろう。

オレも、マキさんにしか出来ない事だ。

アイデアも尽きてきた頃だった。

小学校からの友達のリョウと渋谷に靴を買いに出かけた。

このリョウというのは、文句無しに男前な奴だ。

1年の時に、ババアというあだ名の3年の女子に喰われちゃって以来、中学の3年間で、学年問わず、結構な数の女の子とセックスしていた。

教育実習で来ていた女子大生も喰ったツワモノだ。

オレよりも頭が良くて、特ではないが上位校に通っている。

そして、偶然だった。

公園通りで、マキさんが男と服を物色しているのを見つけた。

リョウが

「あの女、おっぱいデケー」

と言った視線の先にマキさんがいたのだ。

ラブラブ状態で、男に引っ付いている。

オレは、”ちょっと困らせてやろう”という悪戯心で、マキさんに声をかけた。

声をかけられた一瞬驚きを見せたが、

「あれぇー、どうしたのぉー」

と、まるで平常心で、彼氏にオレを、オレに彼氏を紹介した。

こいつがA君だ。

オレは妹の元カレという紹介をされた。

オレも、マキさんにリョウを、リョウにマキさんを紹介した。

流れに従い、元カノのお姉さんとして紹介した。

A君は大人だった。

ヒョロっとしていて、今で言う草食系の優しそうな男だった。

お互い、買い物目的で来ている話をすると、

「じゃあね」

と去っていった。

オレは妙にイラついた。

ケツの穴を舐めて喜んでいる女が、堂々とオレの前で彼氏とイチャ付いている。

リョウは

「うわー、ヤリてぇー、いい女じゃん!今度、セッティングしろよ」

リョウにとっては、相手に彼氏がいようがいまいが関係ない。

ヤリたい時にヤリたい奴とヤルが性分だ。

「あれ、オレのヤリ友だよ」

もう完全に”憧れのお姉さん”ではなくなっていた。

「なんだ、お前のかよ。真面目そうな感じなのにな。へぇ~、前の女の姉ちゃん喰ってんのか!さすがだねぇ~」

さすがにオレに悪いと思ってか、”ヤラせろ”とか言ってこなかった。

リョウの興味は、今日の買い物に移った。

オレは、以前からしたいと思っていた3Pのパートナーをリョウに決めた。

リョウは開けっ広げな性格だが、口の軽さはタカシよりマシ。

“誰にも言うな”と言えば、約束を守るだろう。

「リョウ、3Pってした事あるか?」

「えっ!なんだよイキナリ・・・」

「ねぇの?」

「ある・・・けど・・・知ってんの?」

「はぁ!?なんだよ、”知ってんの”って?」

急にバツが悪そうな態度になった。

半分ニヤケ顔、半分困り顔で、トンでもないリョウの告白が始まった。

「いやぁ~う~ん・・・実はさあ・・・こないださあ・・・アヤとなんだけど・・・」

「マジかよ!?」

オレは頭を抱えた。

アヤというのは、オレが小4の頃好きだった子で、中3の時付き合っていた子だ。

なんでも、1コ上の先輩と遊んでいる時、偶然アヤと遇って先輩の家に連れ込んでヤったらしい。

アヤはシクシクと帰って行ったそうだ。

「お前、それレイプだろぉ」

「いやっ!違うって!だって始めは楽しそうにして、ジャレてたんだから!途中から急に青ざめちゃって、嫌がってさあ!」

俺は悪くないと言わんばかりの顔をしていた。

「それをレイプというのだよ」

「だって途中でヤメられねえじゃん」

今度は情けない顔で情を訴える。

渋谷のド真ん中で、リョウからの凄い告白。

いやぁ~夏は少年少女には危険な季節だ。

リョウは、謝る筋合いのないオレに何度も謝っていた。

「あぁ~まぁいいや、その話は。あまり聞きたくねえし」

「ワリィな」

「お前、さっきの奴とヤリたくねえ?」

「えっ!なになに、ヤラせてくれんの?あのデカパイ!」

「ああ」

「お前のじゃん!いいのかよ!会わせてくれんの?」

「・・・オレ3Pしてえんだよ」

「えっ!お前と一緒にやんの?恥ずかしいなぁ、だから聞いてきたのかぁ!」

そんな会話をしていると、リョウの顔からワクワク感が溢れ出ている。

この喜怒哀楽を素直に出すところが、この男の良いところだ。

頭が良いクセに、言う事やる事がバカ丸出しだ。

「でもさあ、3Pなんかさせてくれんの?真面目そうじゃん。どうせ、お前に騙されてヤラれちゃってるんだろ?」

リョウはオレの事を同類だと勘違いしていた。

小5からキョウコとヤっていた事が、とっくにバレていた事もあるが、タカシから合宿所の話を実しやかに聞いていたせいもあったのだろう。

オレとマキさんの一連の話を聞いたリョウは、

「あの女スゲーな。てーかタチが悪くねえ?オレが彼氏だったら泣いちゃうよ!はははっ!泣かねえか!」

「ああ、彼氏の前では大人しく、オレとはセックス楽しんでって感じだもんな」

「でも結局オイシイじゃん、お前。ふーん、3P出来そうだな」

「どうやって持ち込むかだよな~」

会議の結果、リョウが最初隠れていて途中から乱入して、後は流れに任せようって事になった。

3P決行の日は、オレからマキさんを家に誘った。

土曜日、マキさんは一度家に帰ってからウチに来た。

マキさんは部屋に入ると、スグにエロモードになる。

イチャイチャとしながら服を全て脱がす。

さりげなくラジオを付けた。

リョウが動く物音を悟られないためだ。

「マキさん、オナって」

「うん」

従順だ。

オナニーを始めたマキさんの目をタオルで巻こうとしても、何も言わず無抵抗だ。

一生懸命オナっている。

何かまた新しい事が始まるという程度なのだろう。

オレはオナってるマキさんに質問した。

「この間、あの後彼氏とヤったの?」

「してないよぉ」

「うそだぁ~」

「うそじゃないよ。最近全然無いって言ってるでしょう」

“まあ、そうか”と思った。

普通、どっちかが1人暮らしでもしていないと家でのセックスは、なかなか難しいだろう。

A君は淡泊らしいから頷ける。

そもそも、そんな彼氏だからこんな事になっているのだ。

「ポラで写真撮っていい?」

「えぇ~!」

マキさんはタオルを外そうと手を頭に持っていく。

「タオル巻いてるから顔判んないよ」

素直だ。

タオルを外そうとした手を下ろした。

撮ってもOKって事だ。

「じゃあ、撮るよ!続けてて。今ポラ出すから」

押入れを開けた。

中にはリョウが全裸で待機している。

ポラロイドカメラとリョウが押入れから出てきた。

リョウは嬉々とした顔で、大口を開けて声を立てずに笑っている。

わざとらしい位の忍び足が芝居がかっていて、オレも笑いそうになった。

マキさんを指さしながら、自分の胸を揉むポーズでおどけている。

マキさんのオナっていた手が止まった。

マキさんの”???”が部屋一杯に広がり、凍りついた雰囲気が伝わってきた。

あっけなくオレ以外の人間がいる事がバレてしまった。

タオルを外したマキさんは、全裸のリョウを見るなり悲鳴に近い声で叫んだ。

「えー、やだやだ!」

布団に包まったマキさんは、オレ達2人を交互に見つめている。

時折、リョウの勃起したチンコにも視線を運ばせていた。

最初の悲鳴が嘘のように落ち着いた表情だった。

オレが近づこうとすると、一層身を固めて、

「なんで!なんで!」

と、避難するような目を向けた。

その目を見たオレは一瞬イラっとしたが、このまま強引に事を進めるか、それとも説得するか考えた。

中断は無い。

“途中でヤメれねえ”と言っていたリョウの言葉を思い出した。

リョウは勃起したまま、所在なさげにオレの判断を窺っているようだった。

オレは少し強めの口調で訴えた。

「マキさん合宿ン時憶えてる?」

「・・・」

「あん時はマキさんBさんで、男はオレだけだったじゃん」

「・・・うん・・・」

「マキさん彼氏いるのにオレとヤってんじゃん」

「うん」

「マキさんのしたいようにしてるじゃん!」

「・・・」

「オレ、マキさんのお願い聞いてるよね!」

「・・・うん」

ちょっと怯えていた。

「いいでしょ?」

「いいって?」

「だから!この間はマキさん達女2人でオレとヤったんだから、今度はオレとコイツでって事!」

マキさんは、リョウの顔でなくはくチンコをチラ見した。

「ほら、こないだの奴だよ」

と言うと、やっとマキさんはリョウの顔を見た。

リョウは小さくペコっと頭を下げた。

全裸のまま、間抜けな格好だ。

もう勃起していない。

「・・・???」

マキさんは、やや首を傾げた。

マジで憶えていない感じだった。

しばらく沈黙が続き、全裸のリョウが服を手に取ろうとした時だった。

「いいかなぁ~」

「えっ!」

ここで初めてリョウが言葉を発した。

「いいんスかあ?」

マキさんがオレを見つめる。

いつもより冷静な眼つきだった。

「いいの?」

「だって、させてあげないとズルイもんね・・・」

上から目線のこの言葉に少しカチンときたが、オレにとってはカチンときている方が気分的に都合がいい。

「でも、写真は撮らないで・・・ね・・・」

「うん、分かった。リョウ、好きな時混じってこいよ」

オレは、布団を剥ぎ取ってマキさんのおっぱいを揉みながらキスをした。

始めはマキさんの舌の動きは事務的だったが、リョウが、

「うわ~エロいなぁ~」

と言うと、マキさんの舌の動きが積極的になった。

本性は卑猥な女だ。

既にオレのチンコを扱いている。

「こんなおっぱい初めてだよ~スゲー」

リョウはスグに混じってきた。

マキさんのおっぱいを掴むとチュウチュウとシャブリ付いている。

男2人でマキさんを左右から挟む体制になった。

オレもおっぱいにムシャブリついた。

リョウはオレの乱暴な揉み方を見習い始めた。

おっぱいを揉まれながら左右に引っ張られ、ベロベロと舐め回されている。

「サイコーだよ!コレ!」

リョウは、こういう時も黙っていられないタチだった。

オレは、マキさんの空いた手をリョウのチンコに持っていった。

2人同時におっぱいを玩ばれ、2人のチンコを同時に扱いている。

マキさんもこの状況に興奮してきたようで、

「あぁ~ハァ~」

と悶え始めた。

リョウの手がマキさんのマンコに伸びたのを機に、オレはフェラを促した。

ベッドのヘッドレストに腰かけたオレの股の間に顔を埋めフェラを始めたマキさんの尻はリョウに向いている。

リョウはニヤニヤしながらマンコに指を突っ込んでいる。

リョウの鮮やかそうな腕の動きで、マキさんの腰がビクンビクンしている。

「はははっ!サイコー!」

リョウはうるさい。

リョウは手マンしながら、おっぱい揉んだり、フェラをジックリ覗き込んでいる。

「気持ち良さそうだな・・・」

「ああ、仕込んだからな」

オレもリョウにツラれて軽口になった。

リョウは位置を変え、マキさんのマンコをじっくり見ながら手マンを続けていた。

マキさんも時折、

「くはぁぁ~」

と溜息のような喘ぎでうっとりしている。

流れは、四つん這いのマキさんに、リョウがバックで挿入という感じだったが、

「先、フェラがいいな」

と言い、リョウと入れ替わった俺が後ろから挿入した。

もちろんゴム着けて。

「じゃっ!お願いしまーす!」

と言ったリョウのチンコをシャブっているマキさんをバックで突くという夢のような、そしてエロビデオのような状況に歓喜した。

リョウも

「スゲー!スゲー!おほほー!」

とはしゃいでいる。

マキさんをひっくり返して正常位で挿入しなおす。

リョウはマキさんの傍らに移り、チンコを口に宛がう。

オレに突かれながらフェラしているマキさんの従順さとスケベさに愛おしさをおぼえる。

カエルのような格好で、上下の穴にチンコを咥えこんでいるマキさん。

激しく突くと、だらしないおっぱいが、いつものように暴れているのがすばらしい。

しかも口にチンコを咥えながら鼻息を荒くしている。

「うわぁー!チョー揺れてる!」

とリョウ。

マキさんは

「あーーーー!」

と言いながら、腰をビクンビクンさせ一度目の昇天。

その腰の動きを見たリョウは、手首と腕で波を作って笑っていた。

マキさんに、太ももで腰を締め付けられながらもラストスパートをかけて放出。

オレがマキさんから離れると、間髪入れずにリョウが挿入しようとする。

「ホラッ!ゴム!」

と手渡すと、”あっやっぱり”といった顔で、仕方なさそうにゴムをはめて挿入。

突きながら、マキさんのおっぱいの揺れを堪能している。

「いいなぁ~おぉ、おぉ」

とやっぱり煩い。

リョウのチンコはA君並みなのか、マキさんの反応が薄い。

リョウにヤラれているマキさんに、オレもフェラをさせる。

精子がべったり付いているチンコを素直に咥えるマキさんを見たリョウは、

「スゲェなあ」

と感心している。

「もっとスゲーのやるよ」

と言って、マキさんの顔の上にウンコ座りをした。

「うわっ!それって・・・」

オレは、パイズリ&アナル舐めをさせた。

「チョーイイよ!そんなのあるんだ!?」

リョウは感心しきりだ。

興奮MAXのリョウは、早々とイってしまった。

オレもこのプレイは最高に気持ちよくて、チロっと2度目の放出。

リョウは、クタっとなっているマキさんのおっぱいをしつこく揉んでいる。

オレは、その間もフェラをさせ続けた。

リョウも自分のチンコを扱かせている。

「完全オモチャじゃん!」

リョウは言う事に遠慮がない。

この後も、リョウがパイズリ&アナルをさせたり、立った状態でのサンドウィッチをしたり、後ろから抱える駅弁ファックをリョウがポラで撮ったりと、何回もセックスを繰り返した。

ゴムもそんなに用意していなかったから、後半は生挿入で口内射精だった。

マキさんは抵抗する気力もなくされるがままだった。

とっくに外は真っ暗。

濡れタオルを一杯用意して体を拭いた。

とりあえず、マキさんだけにはシャワーを使わせた。

ちゃんと替えの下着を常備している。

終始無言だったマキさんも、バスルームでは

「外で待ってて」

と言ってきた。

バスルームの中からマキさんが

「あっ!」

と声を出した。

ドアを開け、

「写真!持ってきて!全部!」

「あ、うん!持ってくる!」

しっかりしている。

さっきまでの項垂れ感がまるでない。

使用、未使用を数えて、撮った写真が全てある事を確認し、写真を持ち帰られなくてガッカリするリョウを先に帰す事にした。

「また、お願いなっ!」

と帰っていくリョウ。

バスルームに戻り

「写真どうする?」

と聞くと、

「ユキオくん持ってて。絶対誰にも見せないでね!」

と強く念を押してきた。

オレは最初の感情と違って、”チョット酷かったかな~”と思っていた。

マキさんを家の近くまで送る事にした。

オレが送っていく事に抵抗はないようだ。

駅までの道の途中で、前に寄った公園に入った。

「燃やしちゃうから」

公園の砂場で写真を全て燃やした。

マキさんちの最寄駅で降りて、しばらく歩いた。

ここまで、ほとんど2人とも口を開かなかったが、

「今日みたいのはヤダな・・・」

とマキさん。

「うん」

「ゴムしないのも怖い」

「うん。ごめん」

「あの人、色々喋っちゃうでしょ・・・」

「いやっ!それは絶対させない!絶対」

「うん・・・」

オレは、急にマキさんが愛おしくて堪らなくなった。

「A君といるとこ見て、怒っちゃった?」

マキさんは、オレの苛立ちを見抜いていた。

「・・・」

「ごめんね。私ヒドイよね」

マキさんは、歩きながら泣き出してしまった。

物凄く焦るが、何も出来ない、何も言えないオレ。

もう少しでマキさんの家というところで、

「じゃあね・・・」

と言って、走って帰ってしまった。

オレは、”終わった!”という感傷の中、家路についた。

翌日、リョウには、”関係を解消された”という事と

「誰にも言うな!他の誰かが知っていたらお前しかいない!言ったら軽蔑するからな!」

と秘密にする事を約束させた。

ところが、翌週学校では普通に接してくるマキさん。

その週の内に、また家に来てオレとセックスしている。

心なしか、前よりも積極的だし献身的。

関係は続いた。

文化祭も終わった頃、オレはユウコとヨリが戻った。

それを知ったマキさんは、逆にA君にフラれた事を告白してきた。

結局、オレと関係を持ち始めてからは、A君とはセックスレスのままだったようだ。

それでもA君への気持ちは変わらずで、彼女とヨリが戻ったオレとも関係を持ち続けた。

なんだかんだ言っても、ユウコにはオレも淡白で、マキさんとのようなセックスはしなかった。

人の事は言えない。

ユウコには、頑としてフェラを拒まれていた。

そんな中、小学校の同窓会があって、久しぶりにキョウコに会った。

アヤは来ていない。

リョウにされた事を考えれば来るはずがない。

その晩、キョウコとヤったが、改めてキョウコのおっぱいは凄いと思った。

乳腺質のパンっとしたデカイおっぱい。

マキさんのおっぱいとは異質だった。

キョウコとの3年ぶりのセックスも良かったが、セックスに関してはマキさんの卑猥さには敵わない。

マキさんが凄いのは、オレんちに通ってセックスしながらも、地元で教習所に通い卒検合格、受験勉強もちゃんとしていて志望していた有名女子大に合格、そしていつの間にかA君を取り戻す、というバイタリティだ。

偶然、車に乗り込むA君を見かけて”乗せて”と頼んだら、優しいA君はそれに応じたらしい。

そして、路肩に止めた車の中でマキさんの強烈なフェラの洗礼を受けたA君は撃沈。

A君がマキさんに夢中になった。

A君はカーセックスが大好きになったそうだ。

オレはマキさんのバイタリティに影響を受け、いくら遊んだとしても勉強はしっかりとする事にした。

リョウの存在から、ちゃんと受験勉強していれば、もう少し上の高校に行けたという後悔を感じ始めていた事もあったからだ。

おかげで、望む大学に入れた。

腐れ縁でリョウと同じ大学だ。

バカだけど抜け目のないリョウは、上位校としては申し分のない大学にキッチリ合格した。

マキさんとは、”たま~に会って、する”という関係で落ち着いた。

マキさんが○○銀OLになっても、A君と結婚した後も、ポケベルで連絡を取り合い”ごく、たま~に、する”という関係が、しばらくあった。

マキさんが結婚する前にワーホリに行っていて、その渡航先で短い間だったが観光地巡りをして恋人どうしのように過ごした事もあった。

オレの人生に、強く影響を与えた女性・・・1人目はキョウコ。

2人目はマキさん。

特に、マキさんと深い関係になり、そのバイタリティを感じていなければ、今のオレの生活は全く違うものになっていたと思う。

悦楽だけでは堕落するだけ。

ふしだらな事をしていても、ブレずに決めた目標に向かって努力する。

こんな事を体現していたマキさん。

子供だったオレには強烈だった。

やっぱ、女の人って凄いよね。

マキさんが、オレを許容していたのだ。

楽しみながら・・・憧れのお姉さんは、本当に憧れのお姉さんだった。

次は、もっと軽い話をいたします。

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